姫津軽りんごの実を間引いておきました

姫林檎

一昨年に実をつけたので昨年はお休みしていた姫津軽りんごですが、今年は実をつけることにしました。

交配相手の深山海堂とタイミングが合わない!

最初にうちにやってきた頃は、深山海堂と花のタイミングが合わなかったので交配できずに実をつけることが難しかったんですが、毎年、深山海堂の方が開花タイミングが早いので、日当たりのいい場所と日当たりの悪い場所で春の芽出しのタイミングを調整して、3年前に初めて実をつけることに成功しました。

最初の頃は日当たりだけで調節すると、姫林檎の方が間に合わなかったりしていました。

そもそもなぜ深山海堂と荒廃するかというと、姫林檎は同じ木で交配してみが止まる可能性が低いようなので、僕は深山海堂と交配しています。

この後、右下の枝にも花が咲きましたが、流石に深山海堂の花が残っているうちに間に合わないかとヒヤヒヤしました。

交配相手の深山海堂。

ビニール温室の活用

なので、今年は別の記事で紹介したビニール温室を使って姫林檎ちゃんにブーストをかけました。

若干間に合わないかと焦りましたが、なんとか間に合いました。

ビニール温室の副産物

それから、ビニール温室を使ってみて副産物?というか、雨から花粉を守ることができたので、雨のひは最上段には姫林檎、最下段には深山海堂を入れて花粉を雨から守りつつ、温室は4段あるので温室内でも温度差をつけられたんじゃないかと思っています。

選択と集中

そんな姫林檎ですが、今年は全ての花に実が止まりました。一つの軸に5つほど実ができそうなので、まずは3つまで間引いておきます。

1つの軸で5つも実をつけると流石に木への負担が大きそうです。

今年は2つの軸に実がついていて合計10個ほどみが止まりそうですが、最終的には1つの軸に1つか2つに絞ろうかと思っています。

ただ、途中でポトリと落ちてしまったり、傷や凹みができる場合があるので、3つにして少し様子をみようと思います。

作業の前後

作業の前後といっても、チョキっと鋏を入れるだけなので一瞬で終わりますが、こんな感じで3つに絞っています。

一昨年の実

一昨年はこんな感じで最後はありがたくいただきました。若干抵抗がありましたが、普通に姫林檎の味がしました。

姫林檎についてはこちらの記事でも紹介しています。

そして、その後に採った種はもちろん実生にしました。

発芽した様子はこちらの記事で紹介しています。

今年も秋には真っ赤な姫林檎になってくれると期待しつつ毎日世話をしようと思います。

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